GASを使ってみる
きっかけ
とあるゲームで使う気配があったりしたので、今のうちに使い方だけ追っておく。
うろ覚えではJSでspreadsheetとかをいれたりするようなものだったはず。
とりあえず適当に情報を漁ってみる
ふむ。まあとりあえずspreadsheetを作ってみた。それでどうすればいいのか。
ツール>スクリプトエディタ
を開く、と。見覚えのある感じのjsの関数が。
pageに紹介されているようにBrowser.msgBox('Bye Spreadsheet!');
をいれで、実行。普通にpopupが出てきた。
一応GAS自体は別途管理されていて、SpreadSheetとつなげてあげている感じかなぁ、これ。とりあえずGASとつなげることが出来たらそこからは何も考えなくてもJSとして書けそう。
まあ知らない関数を使わないと行けないんだろうけど。
続いてpageで紹介されているjsonで取得する方法も確認。
うんまあ。popupに表示するのはできた。
何か面白い使い方無いかなあ
たぶんspreadsheet内を操作するならあとはreference manualを調べていけばどうとでもなりそうだけど。そこだけで完結してはあんまり楽しくない。
たとえばajaxあたりと組ませればlogicを外というかAPI Serverに出してしまうこともできそう。
まあ当然やってるよね。
これって構造的にはSpreadSheetをViewとしてDataの取り回しだけをここに任せる感じ。GASの役回りがRedux相当。
でもそれだけだとなあ。うーん。まあそれだけでもいいんだろうけど。なんか物足りない。
Google formでアンケートと連携させて実質気軽なDBみたいにしてしまう手もあるけど、別にそれくらいならsqlite置くし。どちらかというとgoogle appありきでの代物なんだろうなあこれ。
何か面白い使い方無いかなあ。